梅雨の季節となりましたが、高槻市のそよかぜ霊園では、例年この時期になると睡蓮が花を咲かせます。まさに仏教の象徴とも言われるような、本当に清浄なお花ですね。
このビオトープには、メダカも住んでいるのですが、今年は無事に卵を発見し分離できましたので、赤ちゃんもたくさん生まれました。まだまだ小さいので、もう少し大きくなったらここに放流しますね。
メダカや睡蓮を眺めていると何やら心が癒されるような心地がします。モノレール乗り場にありますので、皆様もお参りに来られたらぜひご覧になってみてください。