3日前の12/10(日)に、新名神高速道路の一部(高槻ジャンクション~川西インターチェンジ間)が開通し、高槻インターチェンジもついに開通しました。その先(川西インターチェンジ~神戸ジャンクション)は遅れて3月末頃の完成見込みとのことですが、高槻へのアクセスがますます便利になり、嬉しい限りです。
そして、その高槻ICまでの一般道も、日吉台周辺や、国道171号線と新幹線が交差するあたりの「梶原6丁目」の信号から新しい道ができるなど、いろいろ整備され便利になっています。そのため、東上牧や淀の原町や神内などの上牧駅周辺をはじめ、野田・高垣町・安満など、高槻市東部からもそよかぜ霊園へお参りしやすくなりました。
ちなみに昨日、高槻ICからそよかぜ霊園までの時間を計測してみたら11分でした。高速の出口から約10分で来れるというのはかなり便利ですね。これなら遠方のご親戚の方でも便利にお参り頂けるのではないでしょうか。