そよかぜ霊園のある高槻市では、朝晩だんだん寒く感じる日が増えて参りました。今日の昼間は日が当たると半袖でも汗ばむ陽気でしたので、毎日着る服にお困りの方も多いのではないでしょうか。
今年は記録的な猛暑が続いたためか、そよかぜ霊園周辺の田んぼでは、秋のお彼岸になってもいつも咲くはずの彼岸花をほとんど見かけられませんでした。お彼岸の翌週ぐらいからようやく目立ち始め、お彼岸から約3週間経った今日でも、下の写真のように彼岸花を鑑賞することができます。こんなことは今までありませんでしたので、異常気象を身近に感じています。
ところでそよかぜ霊園では、秋のお彼岸の恒例行事、永代供養墓の秋彼岸法要が9月25日に執り行われましたのでご報告申し上げます。
こちらは彼岸花と違い、お彼岸から遅れることなく、無事に法要が完了致しました。