色の塗り直し

 先日そよかぜ霊園のお客様より、「家紋の色が取れてきたから、塗り直してほしい」と依頼がありました。実際行った塗り直し作業の手順など、この場を借りて少しご紹介したいと思います。

 お墓への彫刻箇所で、ご家紋や建立年月日やご戒名などの部分は、彫ったままだと見にくいため、一般的には黒や白などの色を入れることがほとんどです(正面文字は除く)。しかし、塗料は雨風や紫外線などで劣化しますので、年々薄くなったり剥がれたりしてきます。

塗料劣化 剥離

 このような場合、そのまま上から色を塗り足してもいいのですが、また前に塗った部分から剥離を起こしたりするため、またすぐ塗り直しが必要になってしまう可能性があります。

一旦塗料落とす

 なるべくそのようなことにならないよう、当社の施工では、いったん塗料をできるだけ落として、それから塗り直しを行います。直後の見た目は変わりませんが、このひと手間が後々の違いを生みます。

塗装後 

 色の塗り直しやその他修理などのご要望がございましたら、お気軽にお近くの成和株式会社にご相談下さいませ。

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